日本酒

神亀 純米 辛口

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埼玉県/神亀酒造

山田錦を60%まで精米して仕込んだその味わいは、蔵元が目指している「口にしたときやわらかく、最後にすうっと切れがよく」といった言葉がピッタリとあってはまる。熟成された濃醇な旨味とボリューム感が、口の中でふわっと溶けてなくなるような感じ。濃醇な酒だが、切れ味が鋭いためくどさは感じない。濃い目の味付けの料理と相性が良い。

【300ml】
-円
【720ml】
-円
【1800ml】
2,953円(税別)

生産地 埼玉県
酒造 神亀酒造
原料 《米》山田錦、五百万石、美山錦 
商品データ ・精米歩合/60%・日本酒度/+5~+6 ・酸度/1.5~1.6 ・アルコール度数/15~16度
おすすめの飲み方 冷や
詳細情報 純米酒の基本的な要素がぎっしりと詰まった味とコクの塊。             
熟成によって引き出される旨味は、清酒の味わいを吟醸香などに左右されない「通」の間で支持されています。



この神亀純米辛口は、室温で飲むと他の純米酒とは異なる、厚みのある確
りした味わいが伝わります。液体の清酒を「噛みたくなるような」感覚です。

日本酒+6、辛口と書かれていますが、酒度から想像するような辛口ではあ
りません。一口目は熟成から来る確りとした旨みが、ほんのりと甘味に感じ
ます。含み香は濃厚な米本来の旨味を感じ、のどに落とすと静かに辛口に
切れて行きます。しかしこの清酒の実力は、燗をつけた時にあり、大変良い
状態になります、先程の味わいが一回り大きく膨らみ、旨さが更に増します。
後味として口の中には、雑味エグ味は全く残りません。地酒通におすすめ
の落ち着いた大人の味わいです。
その他 神亀酒造様で醸された清酒は発売されるに当たり、最低でも2年間の熟成
を経てからの出荷となります。地酒ファンの間で、最近は生酒の搾り立て
などの、フレッシュでフルーティーな吟醸香を持った清酒が主流となってい
ますが神亀の蔵元様は、日本酒の味わいの原点、「米の旨味とコク」を追
求する拘りを持った蔵元様です。

昭和58年に普通酒の製造停止、昭和62年からは製造される清酒の全て
を純米酒以上とし、酒造業界でも異端ぶりを発揮、熟成によって清酒を更
に良い状態へと持って行く技術は、他の蔵元様も一目置きます。神亀の蔵
で酒造りの技術を磨き、実家の蔵での清酒造りに活かそうと修業に励む、
全国の酒蔵の時期後継者の方が常に数人いらっしゃいます。

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